世田谷区議会 2021-03-22 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月22日-07号
これは職員の年齢構成などで大きく変わってしまうんじゃないか、五十代近い職員と新入職員では大きく賃金が違いますから、施設や職員配置の条件が様々で、館ごとのコストはばらばらだということがこの資料を調べて分かりました。 また、本の貸出数についても、駅に近いかどうかなどの立地条件に大きく左右される。
これは職員の年齢構成などで大きく変わってしまうんじゃないか、五十代近い職員と新入職員では大きく賃金が違いますから、施設や職員配置の条件が様々で、館ごとのコストはばらばらだということがこの資料を調べて分かりました。 また、本の貸出数についても、駅に近いかどうかなどの立地条件に大きく左右される。
また、中堅職員も含め、新入職員に自らどういった職員になっていくのか、未来を描くキャリアデザインにも力を入れるべきかと思いますが、併せて伺います。 ◎好永 人事課長 区政の様々な課題に取り組むためには、職員の専門性の向上や複雑な課題に総合的に対応できる能力が必要となります。
特段、新入職員の方については、研修が十分行えているのかどうか、そういったことについても併せてお答えください。
趣旨だと思うのですけれども、軟らかくといっても、ツイッター上で軟らかいというのには、今の内容ではまだ相当硬くて、責任者である区長室長の人柄がぽろっと表れてしまったり、きょうの穏やかな気候とか、ブルーインパルスが庁舎の真上を、医療関係者に感謝と敬意を示すために飛行していたわけですけれども、例えばそういうこととか、4月に、今年は少しいろいろあったかもしれないですが、新しく夢に燃えて新規入庁してくれた新入職員
あと、先ほども出ていましたけれども、15番、職員に対する地域コミュニティーの意識啓発の点で、相当取り組んできて、職員からも評価され、現場、町会の人たちからも喜ばれているということなんですが、今後、区として、新入職員全てにこうした研修というか参加をやっていくということなのか。その点、将来どういうことを考えていらっしゃるのかどうかお聞きしたいと思います。 以上です。
それから、日頃の仕事の遂行を通しまして、問題点であるとか、監査についての説明の確保法などにつきまして、先輩職員から新入職員にOJTを行っているところでございます。 以上でございます。 ○そうだ委員長 川原委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○そうだ委員長 ないようですので、(6)目黒区監査委員監査基準(案)の策定についてを終わります。
◆菅沼つとむ 委員 前もあったんですけれども、小泉委員は御存じのように、新しい新入職員に各町だとか、まちづくりだとか研究をさせて、それにある程度予算をつけてやったこともあるんですよね。それから、逆に言うと世田谷というのは広いですから、川があるといったら砧と玉川で、世田谷だとか向こうは、やっぱり川がない地域がある。
区長が区長会を通してきちっと物を申していくっていうことが非常に重要だというふうに思っていますし、今回の月例給のマイナスによって、新入職員の、新卒者の給与もまた据え置きですよね。 ほかは上がっているわけですよ、周辺の自治体は。
特別区人事委員会勧告では、ここにメスを入れ、全職員約2.46%引き下げるべきと勧告をしたものの、新入職員や非正規職員の給与も一律に引き下げるのはおかしいのではないかという声のもとに、全職員給与据え置きとなりました。 一方、今年度の特別区人事委員会勧告はどうでしょうか。
まず、こちらについてなんですけれども、どのぐらいそれぞれの現場で今活用されているのか、特に新入職員の方がいらしたときなどにこうしたものをごらんになっているのかというところなどをちょっとお伺いしたいなと思いました。もし読んでいないということであれば、この「はじめに」のところに書いてあることなどは本当に根幹にかかわる部分だと思いますので、ぜひとも触れていただきたいところです。
ところが区長は、最初に八年間で合計千八百名を超える新入職員、全職員の三五%を超える職員と握手ができたと言われたのです。これが大切な招集挨拶の冒頭で高らかに言われるべきことでしょうか。区政にとって何が重要か、区長がどう考えているのか不明です。 昨年の決算特別委員会において、担当副区長が児童虐待ゼロの地域社会を目指すと表明されました。心強いことでした。
四月一日、世田谷区は三百二十六名の新入職員を迎えました。会場の世田谷区民会館ホールには、緊張と期待に満ちた表情で新入職員が並びました。この八年間で千八百八十名を超える新人職員を迎え、一人一人辞令とともに握手を交わしてきました。もはや全職員の三五%を占めるまでとなり、ベテラン職員の退職とともに区政の最前線を担っています。
◎男女共同参画担当課長 まず、職員向けにLGBTの研修をこれまで行ってまいりましたが、来年度は、4月に入ってくる新入職員に、こうした人権をテーマにグループ討議をしてもらおうかなということで、現在、人材育成課と一緒に検討しているところです。 ◆市来とも子 委員 PDCAサイクルとして施策のチェックを行っていくことも重要だと思います。
例えば新入職員は10年間で3カ所の職場を経験することを原則とし、また、条例部をまたがる異動となるように、内部的な事務を経験したら直接住民とかかわる職場に異動することで、新入職員のうちにさまざまな経験をすること。
先ほど、新入職員に対してセクハラ、パワハラについての教育をしているというふうな答弁があったと思うんですけれども、正直言うと、僕ももう40を超えてきまして、昔は、入社当初は灰皿が飛んでくるとか結構あったんですよね。
◎地域課長 ここのところ、全職員に向けてというような説明会はなかなか行っておりませんので、考えていかねばなりませんが、過去にも、新入職員研修、昇格時だとかの節目に行う研修、そういったところで協働研修というのは実施してまいっております。 今年度は係長昇任前研修に協働を盛り込みました。
単身用については、比較的全域から探すことができるので、今、単身用のニーズが高いんですね、新入職員が毎年度50名程度採用させていただいている状況なので、単身用のニーズも高いことから、単身用の世帯を優先して探させていただいているというふうなところで、今、その四番町については、なかなか方向性が、四番町の職員住宅については、まだこの先、ちょっと不透明な部分があるので、一応、世帯用の借り上げ住宅についても、どういうふうに
◎地域課長 全職員への悉皆研修みたいなことはなかなか業務の関係上できないので、残念に思っておりますけれども、ただ、新入職員100人程度だとか、2年目の職員、そういった方には直接係長が説明をしたり、かなり強力な協働の研修を今までやってきております。
それと、また、新しく新入職員がすぐ明日からベテランになるわけではないので、やはりそのところでは新規採用を始めることを求めます。 それと、前回、予算特別委員会で質問しましたけど、非常勤を雇いどめするなど、児童館、学童であったのですけど、やはりやる気のある人がいるわけなので、採用する道があると思いますけれども、その点はいかがでしょうか。
ただ、今後、課題としましては、新入職員の確保に取り組むことが、施設でも目標と掲げておりますけども、これが一つの課題となってございます。 また、ケアハウスの4)番とも共通していますけども、利用者の重度化が進んでおりますので、訪問介護などの他の拠点の在宅サービスとの連携強化が必要だという課題が上げられてございます。